朝7時にレンタカーで出発して名古屋へ向かう。運転はNeko氏、撮影助手兼通訳にオープロのアニメーター曺 宗徳君を連れての男三人旅。
13時から開催される「シネマコリア2009~韓国古典アニメ特集~」に参加しようと意気込んでの出発でありました。
ところが高速はすごい渋滞で、着いたのは開映の15分前。スタッフのみなさんが忙しいところへバタバタと三脚を持ち込んで撮影準備。
上映作品は、まず韓国初の劇場用長編『少年勇者ギルドン』(1967年)。アニドウでも20数年前に上映したことがあります。忘れていたので面白かったけれど、このバージョンだけしか残っていないとは残念なこと。監督のシン・ドンホン(申東憲)さんは、今年82才というベテランで流暢な日本語でお話いただきました。
もう一本の上映作品は、「ロボット・テコンV」(テッコンV)。この作品は長年僕がファンで、親友北島君から土産に昔々にもらったLPレコードは大事にしているし、先日もセルをもぎとったばかりです。マジンガーZのスタイルに影響されていますが、こってりとしたキャラクター設定は独特で、本気で見入ってしまいます。
以前のDVDよりも完全版に近い35mm修復版で、音響は新しく制作したので迫力がありました。
監督のキム・チョンギ(金青基)さんはテコンVシリーズや特撮もので何かと日本の作品との類似が話題になる問題作を連発しているようですが、とても真面目な方でした。
(両監督のお話は後日レポートする予定です)
上映会終了後はホテルで瀬戸から呼びつけた、はらひろし氏と合流し松坂屋蓬莱軒でひさしぶりのひつまぶしを食べました。今回の旅行の目的の半分?はこれにあったのかもしれません。
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